タオバオワンを設立したアリババグループとは
中国国内で最大のシェアを誇るインターネットショッピングサイト「タオバオワン」
を設立したアリババグループ(阿里巴巴集団)は中国の情報技術関連企業グループです。
グループの設立は1999年なので、この分野ではまだ新しいと言えますが
すでに5つの子会社を保有するなど近年の成長は目覚ましく、
2007年11月には香港証券取引所に上場し、時価総額が2兆円を超えています。
アリババグループは「タオバオワン」以外にも様々なサービスを提供しています。
Yahoo!中国雅虎の親会社というのは有名ですが、その他にも
オンライン決済サービスの「支付宝(Alipay)」や
中小企業向けのソフトサービスを提供する「阿里軟件(Alisoft)」などがあります。
またインターネットなどのネットワークを利用して契約や決済などを行なう
B2B(企業間電子商取引)のためのサイト「アリババ(Alibaba)」は
世界中の輸入業者が利用している巨大サイトで中国語はもちろん日本語版、英語版
もあります。英語版(アリババ国際ウェブサイト)の登録ユーザーは300万人を超え
一日のアクセス数は50万人とも言われています。
アメリカの経済雑誌「Forbes」にも「グローバルな経営者向けベストウェブサイト」
として掲載されたことからもわかるように、現在最も注目するべきサイトと
言うことができるでしょう。